【和歌山県限定】すっきり爽やかな2種の「紀州南高梅翠ジンソーダ」をご紹介!
サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」と、和歌山が誇る名産品である紀州南高梅のシロップ・ビネガーを合わせた「紀州南高梅翠ジンソーダ」が、和歌山県内の飲食店でお楽しみいただけます。すっきり爽やかな味わいを、ぜひご体感ください!
■和歌山の名産品!「紀州南高梅」
全国的に高品質な梅として知られる紀州の梅ですが、なかでもみなべ町と田辺市は、江戸時代初期、領主の安藤直次が痩せ地に 梅を栽培することを奨励し栽培が盛んになったと伝えられ、今では全国の収穫量の50% 以上を占めています。紀州梅のなかでも、実が大きく、皮が薄く、果肉がやわらかくて種が小さい「南高梅」は、梅の最高級ブランドとされています。この南高梅からつくられたシロップやビネガーを、サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」と合わせソーダで割ったのが、「紀州南高梅翠ジンソーダ」です。
■サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」とは
サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」は、ジンの味わいを形成する伝統的な8種のボタニカルに加え、柚子・緑茶・生姜という3種の和素材を使用し、日本の食事に合う清々しく香る爽やかな味わいが特長です。「翠(SUI)」とソーダを1:4の割合で割った「翠ジンソーダ」は、和が爽やかに香り、すっきりとお楽しみいただけます。
そんなサントリージャパニーズジン「翠(SUI)」に、紀州南高梅のシロップ・ビネガーを合わせた「紀州南高梅翠ジンソーダ」を2種ご紹介します!
■コクのある完熟梅を使用した「完熟梅しろっぷ翠ジンソーダ」
※画像はイメージです。
「完熟梅しろっぷ翠ジンソーダ」は、紀州田辺梅干協同組合がおすすめする不動農園の「シロップデプラム」を使用しています。完熟梅のコクのある甘さと穏やかで爽快な酸味のシロップは、「翠(SUI)」との相性も抜群です。すっきりと味わっていただけますよ!
■甘酸っぱい梅酢を使用した「梅ビネガー翠ジンソーダ」
※画像はイメージです。
「梅ビネガー翠ジンソーダ」は、紀州みなべ梅干協同組合から岩本食品の「美梅酢プレーン」 を使用し、甘酸っぱいチャーミングな味わいのうえ、鮮やかな色味も特長です。クエン酸豊富な梅酢に、食物繊維と葉酸といったキレイに嬉しい栄養素もプラスされていますよ。
南高梅を使った「紀州南高梅翠ジンソーダ」は、和歌山県内の飲食店約38店舗 で提供しており、今後もお取り扱い店舗を拡大予定です。
▼「紀州南高梅翠ジンソーダ」が飲める店舗一覧はこちら(PDF)
和歌山を訪れた際には、ぜひ試してみてください!
<お問い合わせ>
サントリー株式会社 大阪統括支社
TEL:06-6346-5710
受付時間:9:00~17:00 ※土日祝日を除く
▼関連リンク
・サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」のサイト