加耒徹(バリトン&ナビゲーター)インタビュー 「日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン Vol. 8」公演紹介 2018年9月14日(金)14:00開演 1分10秒

タイトル
加耒徹(バリトン&ナビゲーター)インタビュー 「日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン Vol. 8」公演紹介 2018年9月14日(金)14:00開演
出演者
加耒徹
説明
「とっておき アフタヌーン」は、平日の昼間にクラシック音楽を気軽に楽しんでいただくシリーズ。気鋭の若い音楽家を指揮とソリストに迎え、名曲のセレクションを気さくなトークを交えてお届けします。
バリトン歌手の加耒徹は、2018シーズン3回の公演を通してナビゲーターをつとめます。9月14日公演の指揮は神奈川フィル常任指揮者としても活躍する俊英・川瀬賢太郎、ピアノはベルリンを拠点に国内外で活動の場を広げる福間洸太朗。テーマは“ドラマティック・ロシア!。加耒徹歌うロシア民謡「黒い瞳」で幕開け、福間のソロでラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」とチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』の抜粋を。演奏は日本フィルハーモニー交響楽団。ロマンティックなロシアの名曲を堪能できるプログラムです。

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