カザルス弦楽四重奏団 ジョナサン・ブラウン(ヴィオラ) インタビュー/サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2018「ベートーヴェン・サイクル1~4」 4分36秒

タイトル
カザルス弦楽四重奏団 ジョナサン・ブラウン(ヴィオラ) インタビュー/サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2018「ベートーヴェン・サイクル1~4」
説明
スペインを代表するカザルス弦楽四重奏団がベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を2018年6月、サントリーホールで演奏します。メンバーのひとり、ジョナサン・ブラウン(ヴィオラ)にベートーヴェンの弦楽四重奏曲についてお話いただきました。
カザルス弦楽四重奏団は結成20周年のシーズンにあたり、ロンドン、ベルリン、トリノなど12都市でベートーヴェン・プロジェクトを進行しており、今回は欧州を飛び出す唯一の公演となります。室内楽の祭典「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」にて6月7日(木)~10日(日)に6公演開催。南ヨーロッパの先駆的な存在として新しい道を切り拓くカルテットの演奏にご期待ください。

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