サントリーサマーフェスティバル2017
ザ・プロデューサー・シリーズ 片山杜秀がひらく 9/10 戦中日本のリアリズム 11分34秒

商品名
サントリーサマーフェスティバル2017
タイトル
ザ・プロデューサー・シリーズ 片山杜秀がひらく 9/10 戦中日本のリアリズム
説明
毎夏、20世紀以降の優れた音楽作品を取り上げ、ほかでは体験できない音楽体験をお贈りするサントリーサマーフェスティバルは、1987年にスタートし満30年を迎えました。
今年の<ザ・プロデューサー・シリーズ>では、慶應義塾大学教授で、ご専門の政治思想史はもとより、音楽評論家としても執筆・トーク等に大活躍の片山杜秀氏をお迎えします。テーマは「日本再発見」。4夜にわたり、埋もれかけた戦前・戦中・戦後の日本の音楽をご紹介します。各公演、どのような作曲家が登場し、その作風はどのようなものであったのか、片山氏自らがわかりやすくご説明いたします。
9月10日(日)の公演では、戦時中に作曲された4作品が登場します。マーラーの交響曲を思わせる山田一雄の「おほむたから」など、その作品の特徴をピアノによる演奏で実際に体感していただきます。是非、ご覧ください!

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