サントリーホール30周年記念 パイプオルゴール新曲 鈴木優人:トッカータ 30 on B-A-C-H
1分35秒
- タイトル
- サントリーホール30周年記念 パイプオルゴール新曲 鈴木優人:トッカータ 30 on B-A-C-H
- 説明
- サントリーホールの玄関を彩り、毎日正午の定時と開場時に、ホール前アーク・カラヤン広場に高らかに響きわたるオルゴール。
パイプが仕込まれた本格的なオルゴールの音色は、歯車を回す人形と共に親しまれてきました。
このたびサントリーホール30周年を記念して、鈴木優人氏に新曲を委嘱しました。
指揮者・オルガニストとして、またバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして、サントリーホールの数多くの公演に出演されている鈴木優人氏が、敬愛するバッハへのオマージュを込めた作品を、サントリーホール30周年お祝いの曲として寄せてくださいました。
バッハの名前をもじった4つのドイツ語音名による音列(B=シ♭、A=ラ、C=ド、H=シ)が、サントリーホールの頭文字Sを意味するEs(エス)音=ミ♭の30連打の上で展開されています。
12月31日までの開場時間、30周年にふさわしい華やかなパイプオルゴールの音色が響きわたります。
ブランドサイトへ
関連する動画
もっとみる