【北陸BAR紀行Vol.13】蔵を改装した和風モダンなBAR「CHARMY BAR」で、シグニチャーカクテル「summer gin tonic roku & midori」と絶品料理を味わおう♪
北陸エリアにお住まいのみなさん、こんにちは。サントリーの北陸エリア担当者が、北陸のステキなBARとそのお店でしか味わえないシグニチャーカクテルをご紹介する「北陸BAR紀行」。第13回でご紹介するのは、ショットバー「CHARMY BAR」です。
■シグニチャーカクテルとは?シグニチャーとは日本語で「署名」のこと。つまりシグニチャーカクテルは、BARやバーテンダーが強いこだわりを持った代名詞となるようなカクテルを指します。お店を代表するマスターのこだわりが詰まった一杯を、皆さんもぜひ味わってみてくださいね♪
▼「北陸BAR紀行」の記事はこちら!
■築約100年の蔵を改装した和風モダンなBAR「CHARMY BAR」JR北陸本線武生駅正面出口より徒歩5分の場所に佇む「CHARMY BAR」。1992年に福井市の片町で開業し、2009年からオーナーの佐々木さんの地元でもある武生へと移転しました。昔ながらの蔵をそのままお店にした趣のあるお店です。
店内は、カウンターとテーブル席があり、和風でモダンな落ち着いた雰囲気。靴を脱いで上がるスタイルで、ゆったりとくつろいで過ごすことができます。「CHARMY BAR」という店名は、オーナーの佐々木さんのあだ名がチャーミーだったことに由来しています。また、飲んで食べられるお店をつくりたいという佐々木さんのこだわりで、お料理も絶品です!ホテルシェフの経験も持つ佐々木さんのお料理目当てに、ご家族で来店されるファンも多いそうですよ♪
※「CHARMY BAR」では、新型コロナウイルス感染予防対策として、店内消毒や従業員の体調管理・ウイルス除菌等を行い、お客様同士のソーシャルディスタンスを保てるよう店内配置を工夫し、お客様ならびに従業員の健康と安全を確保しつつ、安心してカクテルをお楽しみいただけるよう営業しています。
■シグニチャーカクテル「summer gin tonic roku & midori」
「CHARMY BAR」のシグニチャーカクテルは、見た目にもキレイな「summer gin tonic roku & midori」。ジャパニーズクラフトジン「ROKU」にライムを加えて「トニックウォーター」で割り、最後に「ミドリ メロンリキュール」をドロップしてつくるカクテルは、爽やかな夏を感じられるほんのり甘やかな味わいです。
「summer gin tonic roku & midori」には「カレーピザ」を合わせていただくのがおすすめです。生地から丁寧につくる自家製ピザは、ソースにたっぷりとひき肉が入った満足感のある逸品。濃厚なカレーの風味と、すっきりした「summer gin tonic roku & midori」の味わいが相性抜群ですよ!
■「summer gin tonic roku & midori」にはジャパニーズクラフトジン「ROKU」と「ミドリ メロンリキュール」を使用ジャパニーズクラフトジン「ROKU」は、商品名の由来にもなっている日本ならではの6種のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)を使用しています。それぞれ旬の時期に収穫、素材の特長に合わせた製法で蒸溜することで、桜の香りや爽やかな柚子とお茶の風味、後味に感じる山椒のスパイシーさなどを引き出しました。伝統的なジンの8種のボタニカルも使用し、日本人の繊細な技術によってバランス良くブレンドすることで、複層的で繊細かつスムースな味わいを楽しめます!
「ミドリ メロンリキュール」は、美しい緑色とマスクメロン由来のフルーティでフレッシュな香りで、世界50カ国以上で愛されているメロンリキュールです。上品なメロンの甘みや香りをお楽しみください。
個性豊かなBARを巡る「北陸BAR紀行」。今回は「CHARMY BAR」をご紹介しました!次回もお楽しみに!
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<CHARMY BAR>
住所:福井県越前市蓬菜町4-18
営業時間:18:00~翌0:00(L.O.23:00)
定休日:日曜日、月曜日
電話番号:0778-22-8880
▼「CHARMY BAR」(BAR-NAVI by SUNTORY)
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
※各自治体の情報をご確認いただき、感染症対策にご配慮のうえご利用ください。
▼関連リンク
・ジャパニーズクラフトジン「ROKU」のサイト
・「ミドリ メロンリキュール」のサイト(外部サイトにリンクします)