【夏季限定新発売】宮崎県産の日向夏を使用した「-196℃〈夏の日向夏〉」が今年も登場!
6月5日より、夏季限定新発売の宮崎の特産「日向夏(ひゅうがなつ)」を使用した「-196℃〈夏の日向夏〉」をもうお試しになりましたか?華やかな香りと、すっきりとした酸味がこれからの暑い季節にピッタリですよ♪今回は、「-196℃〈夏の日向夏〉」のご紹介と、発売を記念して宮崎県庁を訪問した様子も合わせてご紹介します!
■「日向夏」って、どんなフルーツ?
日向夏とは、ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類の果物で宮崎県の特産品。ユズが突然変異したものと考えられており、 6月頃に成熟します。果実は、みずみずしく爽やかな香りとグレープフルーツやレモンのような甘酸っぱい味わいが特長です。白く厚いワタも食べることができます。
■夏季限定新発売「-196℃〈夏の日向夏〉」そんな、宮崎県産「日向夏」を丸ごと使ったのが「-196℃〈夏の日向夏〉」。「-196℃」は "まるごと果実を凍結したおいしさ"が特長のチューハイです。今回発売の「-196℃〈夏の日向夏〉」は、日向夏の華やかな香りとすっきりとした酸味がたのしめる味わいに仕上げました。パッケージデザインは、夕暮れ時の宮崎の海辺に、日向夏のイラストを大きくあしらい、宮崎県らしい南国を想わせるデザインです。
■宮崎県庁に表敬訪問してきました!6月6日、サントリー酒類(株)南九州支店長 下永田が、宮崎県の河野知事に発売のご報告に宮崎県庁を訪問しました。
※河野県知事に味わっていただきました。
まずは、南九州支店長 下永田より4年連続「-196℃〈夏の日向夏〉」を、発売をさせていただく感謝の想いと、全国のお客様から毎年大変好評をいただいていることをご報告。さらに、これからも宮崎県産日向夏の魅力を全国のお客様へ届けていきたいとお伝えしました。
河野知事に試飲していただき「日向夏のいい香りがしますね、これが-196℃製法によるものなんですね」といったうれしいお言葉を頂きました。
河野知事にも、味わっていただいた華やかな香りとすっきりした酸味をあじわえる「-196℃〈夏の日向夏〉」を、皆さんもぜひお楽しみください♪
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▼関連リンク
・「-196℃」のサイト
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