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お知らせ

2017/06/30

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました

2016年10月からスタートした「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」では「地下水の持続可能性に貢献する活動」として公益財団法人くまもと地下水財団、熊本大学とともに「サントリー熊本地下水みらいプロジェクト」を立ち上げ、地下水の持続可能性に貢献する活動を進めています。その活動の一環として、熊本地震により隆起や地割れなどの被害を受けた「冬水田んぼ」の復旧に取り組んできました。

6月17日、復旧が完了した益城町の「冬水田んぼ」でサントリー社員、公益財団法人くまもと地下水財団職員など40名を超える参加者が田植え作業を行ないました。当日の様子をご紹介します。

「冬水田んぼ」とは?
「冬水田んぼ」は、よく肥えた土を育み、雑草を抑える事などを目的として、休耕する冬の水田に水を張る伝統農法です。また水が地下に浸透することによる効率的な地下水涵養としてもその効果が期待されています。サントリーでは、2010年に益城町や地権者の皆様のご協力を頂き益城町津森地区の3ヘクタールの水田で「冬水田んぼ」の活動を開始しました。その後面積を拡大し、2014年からはサントリーが11ヘクタール、公益財団法人くまもと地下水財団が5ヘクタール、合わせて16ヘクタールで「冬水田んぼ」を実施しています。


被災した「冬水田んぼ」を復旧
復旧工事は、「冬水田んぼ」とその近隣の水田約22haを対象として、被害調査、設計、施工などすべて地元の業者さんにお願いして行なわれました。
隆起のために凸凹になってしまった水田を平らにし、地割れなどの漏水対策や用水路などの補修を行い、農作業が始まる前の5月末に工事は完了。今回、その復旧を終えた「冬水田んぼ」で田植えを行うことになりました。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました被災した「冬水田んぼ」。畦が横にズレています。(2016年4月20日撮影)

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました地面が隆起して水田に大きな段差が出来てしまいました。(2016年4月20日撮影)

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました復旧工事が始まりました。地割れ部分の漏水対策をしています。(2017年2月6日撮影)

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました復旧工事が完成した「冬みず田んぼ」です。(2017年5月31日撮影)


田植え当日の様子をレポート♪
当日の6月17日の天気は晴れ。ほどよく風も吹いていて、絶好の田植え日和となりました。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました開会式では、西村博則益城町長から復旧工事に対するお礼の言葉をいただきました。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました「冬水田んぼ」で生物の調査をしている九州大学の皆さんにお手伝い頂き、横一列に並んで苗を植えていきます。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました「はいっ」というかけ声に合わせて、全員一斉にそっと苗を置くように浅く植えます。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しました参加した子どもたちは、初めて裸足で田んぼに入る様子。はしゃぐ声があちこちから聞こえてきました。泥んこになりながら一生懸命に苗を植えていました。

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】復旧した「冬水田んぼ」で田植えを実施しましたどんどん植えて前に進んでいきます。最初はにぎやかだった子どもたちも、途中から黙々と作業に集中。そんな子どもたちに、「もうちょっとだよー」と励ましの声が掛かっていました。

そして、1時間半ほどかけて田植えは終了。「冬水田んぼ」に、苗がきれいに並びました。
みんなで協力しながら、丁寧に手で植えた苗。秋の収穫が楽しみですね。参加した皆さん、お疲れ様でした。

「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」では、これからも熊本復興支援活動を継続していきます。

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